【Arduino】ホコリセンサーでPM2.5測定

この記事では、Arduinoとホコリセンサー(Groveダストセンサー)でPM2.5を測定する方法をソースコード付きで解説します。

Groveダストセンサー

Groveダストセンサーは、一定時間のLowパルスの占有時間により大気中の粒子状物質の濃度を測っています。
(占有時間と粒子状物質の濃度は比例関係)します。
直径1μmの粒子も検知できるので、PM2.5の計測もできます。
今回はArduinoとGroveダストセンサーでpm2.5を測定してみました。

回路構成


赤:5V、黒:GND、オレンジ:信号ピン(8番)

【使用機器】
Arduino UNO ×1
GROVE – ダストセンサ×1
ブレッドボード ×1
・ジャンパーワイヤ(メス-オス) 数本

※使用したホコリセンサー

【製造元の文献】http://wiki.seeed.cc/Grove-Dust_Sensor/

ソースコード

サンプルプログラムのソースコードです。

【参考】pulseIn関数の使い方

実行結果

サンプルプログラムの実行結果です。

【シリアルモニター】
0.62 [pcs/0.01cf]
1717.26 [pcs/0.01cf]
285.97 [pcs/0.01cf]
0.62 [pcs/0.01cf]

部屋で測定しました。
センサーの近くで布団をバンバン叩くと、数値が跳ね上がってやがて落ち着いたのでホコリは検知してるようです。

【数値の意味】
pcs:粒子の個数
体積:1cf(立方フィート) = 0.2831685L(リットル)

pcs/0.01cf:空気中(2.83ml)に含まれている粒子数となります。

※単位をPM2.5計測でよく使われているμg/m^3に変換する方法を下記事で解説しています。
【Arduino】ダストセンサーでPM2.5測定(μg/m^3単位)
【関連記事】
Arduino入門 基本的な使い方

シェア&フォローお願いします!