【ベランダ太陽光発電】Anker 625 Solar Panel (100W)とAnker 535 Portable Power Station で試してみた

Anker 625 Solar Panel (100W)とAnker 535 Portable Power Station でベランダ太陽光発電を組んでみた結果をまとめました。

【はじめに】ベランダ太陽光発電の構成

構成品 概要
太陽光パネル Anker 625 Solar Panel (100W)
蓄電池(ポータブル電源) Anker 535 Portable Power Station
その他 パネルを置くテーブル※ベランダに置く場合は、手前の壁が邪魔なので、太陽光パネルを嵩上げするための台が必要になります。なんでもいいですが、管理人の場合は使っていないキャンプ用の折りたたみテーブルを使いました。

最初は以下のように30度くらいに傾けてテーブルの上に設置していましたが、すぐに影が出来てしまいました(直射日光が当たる時間が短い)。

そこで、テーブルの上にパネルの脚を立て掛けて、パネル本体は手すりの上に載せるように設置しました。
重心が脚(テーブル側)にあるため、手で前に押しても落ちそうに無かったですが、念のためテーブルと手すりをロープ4本と金属チェーンで固定し、転落防止措置を講じました。

【結果①】 7月25日、晴れのち曇り、東向きベランダ、約174kWh充電

項目 概要
日時 7月25日 6時〜12時
天候 晴れのち曇り(9時くらいまで晴れていたが、それ以降は曇り時々晴れ)
気温 30〜34度
場所 東向きベランダ
発電容量 Anker 535 Portable Power Stationの残量が10%から46%(約184Wh分)にまで増加しました。

また、Anker 535 Portable Power Stationの表示モニタから、定期的に発電出力(バッテリの入力電力)を記録した結果が以下のとおりです。

時間帯 発電出力[W]
6〜7時 0〜20
7〜8時 20〜40
8〜9時 40〜56
9〜10時 0〜68
10〜11時 0〜76
11〜12時 0〜10※1

【補足】
※1 午前11時をすぎると、太陽の位置関係からパネルの上部に直射日光が当たらない(影が入る)ようになり、晴れ間が見えても10W以下にまで急低下しました。

(出力が急低下したときの影)

【考察】
もし曇りが全く無い快晴であれば、以下のように最大出力から単純に見積もって275[Wh](Anker 535の約54%分)くらい充電できるのではと思います。
(0+20)/2 + (20+40)/2 + (40+56)/2 + (40+56)/2 + (56+68)/2 + (68+76)/2 + (0+10)/2 = 275[Wh]

南向きのベランダであれば、午後も直射日光をパネルに当てられることが可能になるため、300Wh以上を目指せるかもしれません。
庭などで一日中直射日光をパネルに当てれば満充電できそう。
南向きのベランダがある家に引っ越すため、後日測定したいと思います。

真夏の曇りだと10kW前後、雲から晴れ間が見えると70kWくらいまで発電できました。

晴れ間に直射日光が当たると70W以上出ます。

ちなみに、100Wパネルの横には「Anker PowerPort Solar Lite (最大15W)」を設置していました。
こちらはプライムセールで3700円で購入しましたが、晴天時には5〜7Wくらいの出力で充電できました。
こちらの方が設置場所に困らず、重量も300g程度と軽く、折りたためばリュックに入るほどコンパクトで持ち運びやすいので良かったです。

【結果②】 7月28日、快晴、東向きベランダ、約220kWh充電

結果①(7月25日)のときに比べて天気が良かった以外は条件が同じです。
Anker 535 Portable Power Stationの残量が10%から52%(約220Wh分)にまで増加しました。

補足

ポータブル電源を廃棄するときは、環境面の問題等からJBRCに加盟しているメーカー製のものがオススメです。

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