イリジウム衛星とインマルサット衛星の違い

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この記事では、イリジウム衛星とインマルサット衛星の違いについて解説します。

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イリジウム衛星とインマルサット衛星

イリジウム衛星とインマルサット衛星の違いは次の通りです。

イリジウム衛星

イリジウム衛星は、地上780kmを周回している移動衛星です。
衛星の数は全部で66機、全世界でサービスを提供しています。
(北朝鮮、スリランカ東北部では使用不可)
インマルサット衛星(地上36,000km)と比較して高度が低いため、遅延が少ないというメリットがあります。
また、移動衛星のため、アンテナの方向性を気にする必要がないというメリットもあります。
ただし、音声利用のみでしか使えないというデメリットがあります。
衛星電話などで使われています。

インマルサット衛星

インマルサット衛星は、地上36,000kmにある静止衛星です。
衛星の数は全部で3機、全世界でサービスを提供しています。
(北極・南極の一部では使用不可)

インマルサット衛星(地上780km)と比較して高度が高いため、遅延が多いというデメリットがあります。
また、静止衛星のため、アンテナの方向性を気にする必要があるというデメリットもあります。
ただし、データ通信と音声通信が利用できるというメリットがあります。
スカパーの衛星放送などで使われています。

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