【C言語】配列の宣言・初期化・代入

この記事では、C言語で配列の宣言・初期化・代入する方法について解説します。

配列の宣言

配列を使用する際は、まず宣言を行う必要があります。

【書式】
型 配列名[要素数];

配列の宣言例は下記の通りです。

【宣言例】
int score[3]; // 要素数3のint型の配列を宣言

| int | int | int |

配列の初期化

変数を宣言する際に、同時に初期値を与えることができます。
これを「配列の初期化」といいます。
初期化する際は、初期値をカンマ( , )で区切って括弧{ }内に並べます。
並べる初期値の個数は宣言した要素数に合わせる必要があります。
(要素数3なら初期値も3つ与える)

【初期化の例】
int score[3] = {100, 97, 78}; // 要素数3のint型の配列を初期化

上記の例だとscore[0]に100、score[1]に97、score[2]に78がそれぞれ格納されます。
| 100 | 97 | 78 |

変数を宣言する際に、初期値を同時に与える場合は、要素数の記述を省略することができます。
(省略すると要素数は初期値の個数に自動的に設定されます)

【省略の例】
int score[ ] = {100, 97, 78}; // 要素数3のint型の配列を初期化

変数の代入

宣言した配列にデータを入れることを「配列への代入」といいます。
代入を行うと初期化したときのデータは消えます。(上書きされる)

【代入の例】
score[0] = 50;
score[1] = 70;
score[2] = 80;

【注意】
配列の要素を指定する添え字の数は、
0 ~ (要素数 -1)
となります。

【例】
要素数が3の場合は、有効な添え字は0~2となります。
※添え字は1~3だと間違えることが多いので注意

また、変数と同じく配列でもint型の配列にchar型のデータを代入することはできません。

【関連記事】
配列とは?(意味・メリット・変数との違いなど)
C言語入門 (サンプルプログラム集)

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