【C言語】ライブラリ関数とは(#include)

この記事では、C言語のライブラリ関数(#include~)について紹介します。

ライブラリ関数とは

C言語は、よく使う便利な関数がらかじめ用意されています。
このような関数を「(標準)ライブラリ関数」といいます。

【標準ライブラリ関数の例】
・printf() // 画面出力を行うためのライブラリ関数
・scanf() // 入力を行うためのライブラリ関数

ライブラリ関数とは

標準ライブラリ関数では、関数の宣言だけを集めたファイルが用意されています。
そのため、ファイルを参照するだけで関数の宣言ができるようになっています。

ファイルの参照の書式は下記の通りです。

【書式】
#include <ファイル名>

これまで何気なく先頭に記述してた「#include <stdio.h>」もファイル参照です。
これを記述することで、ヘッダファイル「stdio.h」を読み込んで標準入出力系のライブラリ関数を宣言しています。
それによりprintf()やscanf()を使うことができます。

もし、文字列操作を行うライブラリ関数(strcpyやsprintfなど)を使いたい場合は、ヘッダファイル「string.h」を参照する必要があります。

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