【Javascript】関数の使い方

この記事では、Javascriptで関数の使い方について紹介します。

関数・引数とは

関数とは、「処理のまとまり」のことです。
プログラムの規模が大きくなるほど、関数で処理を分けて記述した方が、効率的で分かりやすいコードを書くことができます。
中学数学や高校数学でも「1次関数」「2次関数」が出てきましたが、プログラムでも考え方はほとんど同じです。

例えば、次のような1次関数について考えます。

(1) \begin{eqnarray*} f(x)=2x+1 \end{eqnarray*}

このとき、f(x)を関数、xを変数といいます。
この関数は、「変数xを2倍して1を加える処理をまとめたもの」と言えます。
一度そのような関数を定義しておけば

(2) \begin{eqnarray*} f(0)=1\\ f(1)=3\\ f(2)=5 \end{eqnarray*}

という風に処理を簡潔に記述できます。
プログラムの世界では、変数xのことを「引数」といいます。

関数の定義

関数定義の書式は下記の通りです。

書式

function 関数名 ( )
{
  関数の処理
}

これまでのサンプルプログラムに出てきた「function main()」は、mainという名前の関数を定義していました。

関数の分け方

簡単なプログラムは1つの関数の中だけに処理を記述してきました。
しかし、処理が複雑になる場合は「処理ごとに関数を分けて記述」します。

function 関数名1( )
{
  関数の処理1;
}

function 関数名2( )
{
  関数の処理1;
}

function 関数名3 ( )
{

  関数名1( );  // 関数の処理1 を実行
  関数名2( );  // 関数の処理2 を実行

}
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