【Python/jsm】ゴールデンクロス・デッドクロスで株価予測

この記事では、Python言語とNumPy、jsmモジュールを用いて株価の移動平均線からゴールデンクロス・デッドクロスを求める方法をソースコード付きで解説します。

ゴールデン・デッドクロスとは

ゴールデンクロスとは、株価チャートの2本の移動平均線うち、「期間の短い方が長い方と交わって”上”に突き抜ける現象」です。
ゴールデンクロスが発生した場合、その後に株価が上昇に転じる可能性が高いと言われています。

一方、デッドクロスはその逆で、2本の移動平均線うち、「期間の短い方が長い方と交わって”下”に突き抜ける現象」です。
デッドクロスが発生した場合、その後に株価が下落に転じる可能性が高いと言われています。

【参考】
【株価予測】ゴールデンクロスとデッドクロスの違い・効果

前回は株CSVファイルを価データを取得してゴールデン・デッドクロスを求めました。

【参考】
【Python/NumPy】ゴールデンクロス・デッドクロスで株価予測

今回はjsmモジュールを用いて、任意の銘柄の株価をネットから自動取得して求めるように改良しました。
【参考】
【Python3】jsmモジュールのインストール
【Python/jsm】日本企業の株価を銘柄ごとに取得

ソースコード

サンプルプログラムのソースコードは下記の通りです。

※銘柄コードは、8704(トレイダーズHD)にしてみました。

実行結果

サンプルプログラムの実行結果です。
株価(f)、移動平均線(25日線と75日線)、ゴールデンクロス(緑点)、デッドクロス(赤点)をグラフにプロットできました。
ゴールデンクロスが発生した後は株価が上昇、デッドクロスは株価が下降することが多いように見えます。

【関連記事】
Pythonで株価予測・分析(システムトレード)
NumPy入門 サンプル集
Python入門 サンプル集

シェア&フォローお願いします!