【Linux】touchコマンドで空ファイル作成、タイムスタンプ変更

Linuxコマンド「touch」でファイルを作成する方法についてまとめました。

スポンサーリンク

ファイルの作成

touchは、ファイルを作成できます。

touch ファイル名
オプション 説明
-a 最終アクセス時刻のみ変更
-c ファイルが存在しない場合に新規作成をしない
-m 最終更新時刻のみ変更(修正時刻のみ変更)
-d 時刻 指定した時刻に変更
-r ファイル 指定したファイルを元にタイムスタンプを変更
-t mmddHHMM[[CC]YY][.SS] 指定した時刻と日付に変更

・mmは月の数字、ddは日付、HHは時間(24時間)、MMは分、CCは年の最初の2つの数字(任意)、YYは年の最後の2つの数字(任意)、SSは秒(任意)

実行例

コマンドの実行例です。
ファイル「file.txt」を作成

$ touch file.txt
スポンサーリンク

【使用例】「-123」など、ハイフンから始まるファイル名を扱う

「-(ハイフン)」から始まるファイル名をそのまま入力すると、オプションと認識されてしまいます。
オプションとみなされないようにするためには、次のいずれかの方法でコマンドを実行します。

・コマンドに「–」オプションを指定
・ファイル名にパスを記述する

$ touch -- -123

$ touch /home/user01/dir1/-123
スポンサーリンク

【使用例】ファイルの修正時刻のみを現在の時刻に変更

「test.txt」ファイルの修正時刻のみを現在の時刻に変更したい場合、以下のコマンドを実行します。

touch -m file.txt

関連ページ

【Linuxコマンド入門】主なコマンドとサンプル集
Linuxコマンドの主な使い方とサンプル集について入門者向けにまとめました。
【LinuC】試験対策と例題まとめ
LinuCの試験対策と例題(学習サイト)についてまとめました。
【LPIC入門】Linuxの基礎と試験範囲別の解説
LPICに従って、Linuxの基礎と試験範囲別の解説についてまとめました。
UNIX
スポンサーリンク

コメント