【Mac】シェルスクリプト(shファイル)をターミナルで実行する方法

Macのターミナルでシェルスクリプト(shファイル)を実行する方法についてまとめました。

【はじめに】シェルスクリプトとは

シェルとは、CLI上(Macならターミナル)上でOSを操作できるソフトウェアのことです。
そのシェルを組み合わせて記述するプログラムを「シェルスクリプト」と言います。

これまで、ターミナルを開いて1行ずつシェルを書いて実行してきました(例えば「cat ファイルパス」でファイルを閲覧したりなど)。
シェルスクリプトを使えば、ファイルにあらかじめシェルを記述しき、ターミナルではそのファイルを実行するだけで済みます。
よってシェルの規模(複数行)になるほど、シェルスクリプトのほうが便利です。

この記事では、「シェル」の実行方法について解説していきます。

【実行手順】shファイルの作成からターミナル上での実行まで

● 適当なテキストエディタで「test.sh」というファイルを作成し、以下の内容を記述します。

echo "Uma Pyoi Uma Pyoi" 
echo "Uma Uma Uma Uma" 

● ターミナルを開き、shファイルを画面にドラッグ&ドロップすると、test.shファイルパスが入力されます。

$ /xxx/xxx/xxx/test.sh

● Enterキーを押すと、画面に以下の2行が表示されます。

Uma Pyoi Uma Pyoi
Uma Uma Uma Uma 

● 権限エラー(Permission Error)が出た場合は、以下のようにchmodコマンドで実行権限を付与してください。

$ chmod 777 /xxx/xxx/xxx/test.sh

このように、シェルスクリプトにシェルをまとめておけば楽にシェルを実行できます。
また、複数のUnixコマンドを組み合わせたり、for文などを使ってプログラム構造的に処理を書いたりもできます。

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