【Git】SSH鍵の公開鍵・秘密鍵を作成(Windows編)

Windows環境において、GitでSSH鍵を作成し、確認する方法についてまとめました。

SSH鍵の作成

①Git Bashを起動します。

②下記のコマンドを実行します。

$ ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C "nishizimi@example.com"

※「nishizimi@example.com」は設定したメールアドレス

オプション ssh-keygenコマンドの説明
-t 鍵のタイプ
-b 鍵の長さ(GitHubの推奨は4,096ビット。長いほど安全性が高い)
C コメント(何の鍵かなどを残せる)

③作成される鍵の「ファイル名」を指定します。

Enter file in which to save the key (/c/Users/hogehoge/.ssh/.ssh/id_rsa):id_rsa_github_nishizumi

※上記はファイル名を「id_rsa_github_nishizumi」とする場合
※何も指定しないとデフォルトのファイル名「id_rsa」で出力されます。

④パスワードを入力して設定します。
※SSH接続時などに利用

Enter passphrase (empty for no passphrase): <任意のパスフレーズ>
Enter same passphrase again: <パスフレーズ>

⑤これで、秘密鍵(id_rsa_github_nishizumi)と公開鍵(id_rsa_github_nishizumi.pub)がペアで作成されます。

作成場所 git-bash.exeと同じディレクトリ
秘密鍵 大切に内部で保管します。(外部には非公開)
公開鍵 SSH接続したいサービスに登録(GitHubなど)

⑥「git\etc\ssh\ssh_config」ファイルをエディタで開いて下記の内容を追記します。

Host github_nishizumi
  HostName github.com
  User git
  IdentityFile id_rsa_github_nishizumi

※id_rsa_github_nishizumiは秘密鍵のファイルパスです。

⑦この設定を行うことで、GithubとSSH接続する場合に「ssh github_nishizumi」と入力するだけで済みます
※「ホスト名」「ユーザー名」「秘密鍵」の入力作業を省略可能。

【参考】
【git bash】windows10ではchmodでパーミッション変更できない

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