投資についての用語メモ

投資についての用語メモをまとめました。

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投資についての用語メモ(自分用)

ただの自分用のメモです。

用語 概要
S&P500 バフェット指数や、PERも40倍以上で高い水準。PER40倍はリーマンショック前後にも1度付けている(当時のPERは17倍程度が平均)。このときは、金融融和などでリセッションに入った結果、10年後の2020年から見れば結果的に上昇している。過去高すぎる水準になると、必ずリセッションに入っている。
ポートフォリオ 投資の鉄則として2割の負けは見込んでポートフォリオを形成。S&P500一極集中の買い方は危険(余剰金をコツコツ積み立てる分には良い)。
金融緩和解除 金融緩和解除によるリセッションに入るから2022年自体は厳しそう。金融緩和解除は①コロナ対策によるFF金利のを実質ゼロ金利としていたのを利上げする②コロナ対策による量的金融緩和の縮小と引き締め の2種類あり、3月にFRBが利上げをすると決定してから暴落が発生(量的金融緩和の縮小自体は行われていて、その先にある量的引き締めを2022年後半に実施すると名言)。リーマンショック後のテーパリングからQTまでの推移と同じ道を辿るとすると底はもう1段階ある可能性あり。これまで米株が高騰してた理由は、量的金融緩和による資金が株式に流れた可能性。
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