【VSCode】Pythonのデバッグ・実行

このページでは、Visual Studio Codeを用いてPythonスクリプトをデバッグ・実行する方法について紹介します。

Pythonのデバッグ・実行

Visual Studio CodeでPythonスクリプトをデバッグ・実行できるようにする手順は以下の通りです。

①Python環境をインストールします。

インストール方法は下記参照
参考 【Windows10】Python3.5をインストール

②VSCodeをインストールします。

インストール方法は下記参照
参考 【Windows10】VSCodeをインストール

③VScodeを起動します。

拡張機能「Python」をインストールします。

⑤以下の操作でライブラリのフォルダを指定します。
メニューから[ファイル]→[基本設定]→[設定]をクリックします。
すると、setting.jsonファイルが開くので、右側画面(settings.jsonタブ)にPythonのライブラリフォルダ(site-packages)のパスを指定して保存します。

例:Python3.5をデフォルトでインストールした場合

※環境に応じてパスを適宜変更してください
※パスの区切りが「\」でなく「/」となっていることに注意

{ 
    "python.pythonPath":"C:/Python36/python.exe",
    "python.autoComplete.extraPaths": [
        "C:/Python36/Lib\site-packages"
    ],
}

⑥Pythonスクリプトを実行するための以下の操作を行います。

操作手順
1 作業フォルダを作成し、VSCodeでそのフォルダを開きます。
2 VSCode上でF1キーを押します。
3 コマンドパレットが表示されるので「task」と入力します。
4 タスク: タスクランナーの構成を選択します。
5 Othersを選択します。
6 VSCodeフォルダが作成され、その中にtasks.jsonファイルが生成されて表示されます。
7 tasks.jsonを以下のように変更します。については、本家ドキュメントの以下に概要が書いています。
{
    // See https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=733558
    // for the documentation about the tasks.json format
    "version": "0.1.0",
    "command": "python",
    "isShellCommand": true,
    "args": ["${file}"],
    "showOutput": "always",
    "problemMatcher": "$tsc"
}

⑦作業フォルダの直下に以下の内容のtest.pyというファイルを作成します。

print("hello world")

⑧構成ファイル(=launch.json)を以下の操作で作成します。
・デバッグ開始しそうなボタンをクリックて、「Python」を選択します。

⑨VSCodeで作業フォルダを開きます。

⑩左側のエクスプローラーから「test.py」ファイルを選択します。

⑪デバッグ開始ボタンを押すと、デバッグできます。

⑫ショートカットキー「Ctrl + Shift + B」で実行できます。

⑬「hello world」と出力されたら成功です。

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コメント

  1. 匿名 より:

    ユーザー設定がないぞ・・・・・・

    • 管理人 より:

      ※匿名様
      コメントありがとうございます。
      VSCodeのバージョンアップにより「ユーザー設定」が「設定」に変わっていたようです。