入力インピーダンスとは?高い方が良い理由

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入力インピーダンスの意味と高い方が良い理由ついて紹介します。

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入力インピーダンスとは

入力インピーダンスとは、回路の入力端子が持っている抵抗値のことです。

つまり、入力端子側から見た時の回路内部の抵抗的な要素全てをひっくるめた抵抗が入力インピーダンスとなります。

回路の入力端子に信号を入力すると電流が流れ、入力端子は抵抗器を介してGNDに繋がっているのと同じになります。
その抵抗器の抵抗値が大きいと電流は流れにくくなり、逆に小さいと電流が流れやすくなります。
(抵抗が0Ωなら、GNDラインとショートしているのと同じになります)

入力インピーダンスが高い方が良い理由・メリット

一般的には、入力インピーダンスが高い回路は良いと言われています。
入力インピーダンスが高いと、電流が小さくなります。
よって、接続されている前段回路(信号源側)にかかる電気的負担が小さくなり、結果的に微弱な信号も測定できます。
逆に入力インピーダンスが低いと、電流が大きくなるので、前段回路(信号源側)にかかる電気的負担が大きくり、微弱な入力信号だとつぶれて観測できなくなります。
(微弱な入力信号を観測したい時に増幅器が必要になってしまう)
よって、入力インピーダンスは高めてやるのが好都合となります。

【参考文献】
インピーダンス・マッチング
内部抵抗

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