VoIPゲートウェイ(機能・設定・価格など)

この記事では、VoIPゲートウェイの機能・設定・価格・メリットなどについて解説します。

VoIPゲートウェイとは

VoIPゲートウェイとは、電話網とネットワークの間を中継するネットワーク機器です。
これに電話機を接続するだけで簡単にIP電話を使用する環境が構築できます。
インターネット回線を使って通話を行うVoIP(IP電話機)で主に使用されます。
(企業の支社間などでVoIPによる電話網を構築するために設置される)

VoIPゲートウェイの機能・設定

VoIPゲートウェイは、IP電話線から入力されるアナログ音声データをデジタルデータに変換します。
そして、デジタルデータをIPパケットに分割してネットワーク上へ送信します。
それと同時に、ネットワークから受信したIPパケットをアナログ音声データに変換し、IP電話機へ送ります。
また、デジタル音声データの圧縮や伸張も行います。
VoIPゲートウェイは、電話網とネットワークの境界に設置されます。

VoIPゲートウェイのコスト・価格

元々、企業等の各支局の内線電話は、PBX(構内交換機)と呼ばれる機器に集約され、電話回線や専用線に接続することで電話網を構築していた。
その結果、通話料や専用線敷設のコストが膨大となっていました。
しかし、VoIPゲートウェイを利用すれば、電話回線や専用線を用いていた部分をネットワークに置き換えることができ、コストを大幅に削減できます。
VoIPゲートウェイの1台当たりの価格はだいたい10万円台です。
【参考】
https://www.ooi.co.jp/product/transmission/network.html

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