S/N比の計算式・センサーの品質評価

この記事では、S/N比の計算式・センサーの品質評価について解説します。

SN比とは

SN比(Signal Noise Ratio)とは、センサの品質を評価するのによく用いられる尺度です。
具体的には、信号がノイズの影響をどれだけ受けるかを見ることができます。

SN比の計算式

SN比の計算式は次の通りです。

(1)   \begin{eqnarray*} S/N Ratio[dB] = 10log_{10}(\frac{S^2}{N^2})=20log_{10}(\frac{S}{N}) \end{eqnarray*}

ここで、Sは信号電圧(電流)の実効値、Nは信号電圧(電流)の実効値となります。
ロバスト性が高い、つまりノイズNに対する影響を受けにくい程、S/N比の値は大きくなり、品質が良いとなります。
センサーの出力電圧を信号とする場合は、Sには出力データ群の平均値、Nには出力データ群の標準偏差を与えます。

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