【システム企画】調達計画・実施

システム企画における「調達計画・実施」について解説します。

【調達計画】

調達の種類 概要
CSR調達 CSR(企業の社会的責任)について調達先に遵守を求めることです。具体的には、自然環境、人権などへの配慮を調達基準として示します。CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任と)は、企業活動において経済的成長だけでなく、環境や社会からの要請に対し、責任を果たすことが企業価値の向上につながるという考え方です。
分散調達 災害時に調達が不可能となる事態を避けるために調達先を複数化することです。
電子調達 物品の購買に当たってEDIを利用して迅速・正確な調達を行うことです。

【提案依頼書(RFP)】

情報システムを調達するときの一般的な順序は、「相手の情報をRFIで入手」→「RFPで提案書作成を依頼」→「供給者の選定」→「契約の締結」となります。

用語 概要
RFI 情報提供依頼書(Request for Informationの略)です。調達や業務委託をする場合や、初取引先に対して情報提供を依頼すること、もしくは提出された文書を指します。システム化の目的や業務内容などを示し、ベンダに情報の提供を依頼するのに使用します。
RFP 提案依頼書(Request for Proposal)発行したRFIをもとに、発注前に相手にどのような技術・経験があるのかを確認し、自社の要求を取りまとめたものです。
契約変更依頼書 発注元から調達先に対して、契約内容で取り決めた内容の変更を依頼するための文書です。
契約締結依頼書 発注元と調達先の役割分担などを確認し、契約の締結を依頼する文書です。

【提案評価基準】

【見積書】

【提案書】

【調達選定】

おすすめ記事
1 【ネットワーク】データ通信と制御
2 【情報処理入門】テクノロジ系、マネジメント系、ストラテジ系、資格試験
関連記事