PGS(ガス開閉器)とは?交換推奨年は?ガスが抜けてスイッチを切ると再投入できなくなる?【電験3種・電力】

PGS(ガス開閉器)の交換推奨年は?ガスが抜けてスイッチを切ると再投入できなくなる?についてまとめました。

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PGS(ガス開閉器)とは

PGS(ガス開閉器)とは、絶縁性の高いSF6ガス(六フッ化硫黄ガス)が内部に封入されており、このガスで空気絶縁よりも高い絶縁性能をもつため、VCBよりも離隔距離が小さくなり、コンパクトになっております。
SF6ガスが抜けてしまうと、VCBと同じ空気絶縁の状態になってしまい、さらにVCBよりも離隔距離が短くなるため、危険です。
PASですら錆穴に湿気が入ると、投入、開放が困難になったり、事故に至ったりするのですから、それよりも離隔距離が短いPGSはまた、PGSは中身がどのような状態かわからないブラックボックスであるため、交換推奨年内に交換することが大切です。

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PGS(ガス開閉器)の交換推奨年

製造会社にもよりますが、受電設備の交換時期の目安(関東電気保安協会)のHPではPGS(ガス開閉器)の交換推奨年は15年となっています。
もちろん、15年未満であっても定期点検で異常が見られた場合は、早急な交換が望ましいです。

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