【Linux】exportコマンドと「.bash_profile」の使い方・実行例

Linuxでexportコマンドと「.bash_profile」の使い方・実行例する方法についてまとめました。

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環境変数の定義(exportコマンド)

exportコマンドは、「環境変数の定義」や「シェル変数を環境変数に変更」「環境変数をシェル変数に変更」するコマンドです。
例えば環境変数HOGE(値はhoge)を定義する場合、以下のように記述します。

$ HOGE=hoge
$ export HOGE

シェル変数(HOGE)に値(hoge)を代入し、exportコマンドでHOGEを環境変数に変更しています。
上記と同じ処理は、以下1行のコマンドでもできます。

$ export HOGE=hoge
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「.bash_profile」に追加

exportコマンドによる環境変数の追加は一時的なもので、ログアウトしたりシステムを再起動させると時には無効になります。
恒久的に変更を有効化するには、にするためには各ユーザーごとにホームディレクトリ直下に用意されている 「.bash_profile」ファイルを編集します。

$ vi .bash_profile
PATH=$PATH:$HOME/bin
BASH_ENV=$HOME/.bashrc
USERNAME="root"
export HOGE=hoge

複数のパスを追加する場合は、コロン「 : 」で区切ります。

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【実行例】Apache2のパスを追加

exportコマンドを使って一時的に環境変数のパスを追加するコマンドは以下のとおり。

$ export PATH=$PATH:/usr/local/apache2/bin/

「.bash_profile」に追加して、常時変更する場合、以下のように記述します。

$ vi .bash_profile
PATH=$PATH:$HOME/bin
BASH_ENV=$HOME/.bashrc
USERNAME="root"
export PATH=$PATH=$PATH:/usr/local/apache2/bin/ ← 追加
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