【Linux】apt-fileコマンドの使い方と実行例

Linuxのapt-fileコマンドでどのパッケージに収録されているか検索する方法についてまとめました。

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apt-fileコマンドでどのパッケージに収録されているか検索

apt-fileコマンドは、ファイルがどのパッケージ(debファイル)に収録されているか検索します。
※デフォルトでインストールされないため、「sudo apt-get install apt-file」でインストールする必要があります。

apt-file [オプション] コマンド [オプション]
オプション 概要
searchもしくはfind パターンで指定した名前のファイルが含まれているパッケージを一覧表示
listもしくはshow パターンで指定したパッケージに収録されているファイルを一覧表示
purge キャッシュを削除
update 「/etc/apt/sources.list」に従ってパッケージリストを再取得(apt-file用のデータベース更新)。
-a 種類 アーキテクチャ(amd64、i386など)を指定
–architecture 種類 上と同じ。
-c 場所 キャッシュディレクトリの場所を指定
–cache 場所 上と同じ。
-d 場所 CD-ROMのマウントポイントを指定
–cdrom-mount 上と同じ
-s ファイル sources.listを指定(通常は/etc/apt/sources.list)
–sources-list ファイル 上と同じ
-N ユーザーからの入力を待たずに実行
–non-interactive 上と同じ
-y ダミーモードで動作(何もしない)
–dummy 上と同じ
-l パッケージ名のみ表示
–package-only 上と同じ
-v 動作内容を表示しながら実行
–verbose 上と同じ
オプション(検索指定) 概要
-Fもしくは–fixed-string パターン全体と一致するものを検索
-iもしくは–ignore-case 大文字と小文字を区別しないで検索
-xもしくは–regexp パターンを正規表現として解釈して検索
-fもしくは–from-file パターンをファイルから読み込む
-Dもしくは–from-deb パターンにdebファイル名を指定
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