【Linuxコマンド】オプションや引数とは?基本的な書式を紹介

Linuxコマンドのオプションや引数とは?基本的な書式を紹介についてまとめました。

【書式】Linuxコマンドの基本構成

動画解説

本ページの内容は以下動画でも解説しています。

Linuxコマンドの基本構成は以下のとおりです。

コマンド名 オプション(複数可、省略可) 引数(複数可)

コマンド名のあとに続けて「オプション」「引数」を書くのが基本スタイルです。
コマンドによっては、引数がないものもあります。
「コマンド名」「オプション」「引数」は「半角スペースを区切り文字」として入力し、Enterキーを押して1つの命令として実行します。

項目 概要
コマンド名 その名の通り、目的に応じて実行したいコマンドを記述。例えば、URL先からファイルをダウンロードするwgetコマンドを使いたいなら「wget」と入力
オプション コマンドの設定。例えば「-d」と記述すると詳細表示が有効になります(指定しないと無効)。このように頭に「-」や「–」を置くのが一般的な書式となっています。勿論、複数のオプションを実行できます。オプションを省略すると、デフォルトの設定でコマンドが実行されます。
引数 「処理を行う対象のファイルを指定する」など、コマンドを実行する上で必須となる設定項目になります。こちらも複数指定できます。

例として、wgetコマンドでURL先からファイルをダウンロードするコマンドを見てみましょう。

wget -d -o result.txt https://github.com/nishizumi-lab/sample/blob/master/application/assets/switch.txt
項目 概要
コマンド名(wget) 実行したいコマンド(wget)を記述
オプション1(-d) 詳細表示を有効
オプション2(-o result.txt) 経過のメッセージを全て指定したファイルに出力(上書き)
引数(https://github.com/nishizumi-lab/sample/blob/master/application/assets/switch.txt) ダウンロードするファイルのURL

このコマンドを実行すると、「switch.txt」がPCのカレントディレクトリ(現在のフォルダ)に保存されます。
また、同じディレクトリ(フォルダ)内にresult.txtというファイルも作成され、その中にダウンロード時の経過情報が記載されます。

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