【Matplotlib入門】サンプル集

Pythonモジュール「Matplotlib」でグラフを作成する方法とサンプルコードについて入門者向けにまとめました。

【Matplotlibとは】インストール方法

Matplotlibは、Pythonのグラッフィクスモジュールです。
短いコード量で効率よくグラフを描くことが出来ます。
(線グラフ、棒グラフ、図形などを描くことが出来ます)

Matplotlibのインストールはpipで行うのが簡単です。
■pipコマンドでインストール

pip install matplotlib

【2次元】線グラフ、散布図

Matplotlibで2次元の線グラフ、散布図を描くサンプルです。

■2次元グラフ

# -*- coding: utf-8 -*-
import numpy as np
import matplotlib.pyplot as plt

# (x1, y1)のデータセットを作成
x1 = np.arange(-3.14, 3.14, 0.25)
y1 = np.sin(x1)

# (x2, y2)のデータセットを作成
x2 = np.linspace(0, 3, 10)  # xの値域:0-3、10分割
y2 = x2 + 1               # 直線の式

# プロット
plt.plot(x1, y1, "r-",lw=2, alpha=0.7, ms=2,label="(x1, y1)") # 線プロット
plt.plot(x2, y2, "bo",lw=2, alpha=0.7, ms=5,label="(x2, y2)") # 点プロット

# グラフ設定
plt.rcParams['font.family'] = 'Times New Roman' # 全体のフォント
plt.rcParams['font.size'] = 20                  # フォントサイズ
plt.rcParams['axes.linewidth'] = 1.0    # 軸の太さ 
plt.legend(loc=2,fontsize=20)           # 凡例の表示(2:位置は第二象限)
plt.title('Graph Title', fontsize=20)   # グラフタイトル
plt.xlabel('x', fontsize=20)            # x軸ラベル
plt.ylabel('y', fontsize=20)            # y軸ラベル
plt.xlim([-3, 3])                       # x軸範囲
plt.ylim([-2, 4])                       # y軸範囲
plt.tick_params(labelsize = 20)         # 軸ラベルの目盛りサイズ
plt.xticks(np.arange(-3.0, 4.0, 1.0))   # x軸の目盛りを引く場所を指定(無ければ自動で決まる)
plt.yticks(np.arange(-3.0, 4.0, 1.0))   # y軸の目盛りを引く場所を指定(無ければ自動で決まる)
plt.axis('scaled')                      # x, y軸のスケールを均等
plt.tight_layout()                      # ラベルがきれいに収まるよう表示
plt.grid()                              # グリッドの表示
plt.show()                              # グラフ表示

2次元グラフの作成
線グラフ 直線曲線線類・線幅・線色線色線幅マーカーサイズ
凡例 凡例点数文字サイズ
その他 日本語文字を扱う文字/数式の挿入

【二次元】棒グラフ、円グラフ、散布図、ベクトル場、GUI部品

縦棒グラフ 縦棒縦棒(2段), 縦棒(複数並)ヒストグラム
横棒グラフ 横棒
円グラフ 円グラフ
散布図 散布図点色点種点サイズ
ベクトル場
図形 長方形三角形多角形ベクトル(矢印)
GUI部品 スライダー
軸ラベル 横軸を日付データ

【3次元】散布図、線グラフ

3次元グラフの作成
散布図 散布図
線グラフ 直線
対話モード(リアルタイム変化)
基本 リアルタイム描画描画速度キー入力(Windows)
画像 背景画像
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