【電池入門】基本原理・アルゴリズム

電池の基礎的な原理について入門者向けにまとめました。

【電池とは】

電池とは、「あるエネルギーから直流の電力を生成する電力機器」です。
電力を生成する元となる「エネルギーの種類」によって、電池は「化学電池」「物理電池」「生物電池」の3種類に大別されます。

種類 説明
化学電池 化学反応から電気エネルギーを生成。
【例】乾電池、スマホのバッテリーなど
物理電池 物理エネルギー(光や熱など)から電気エネルギーを生成。
【例】太陽電池、原子力電池など
生物電池 生体触媒(酸素やクロロフィルなど)や微生物の生物化学的な変化をから電気エネルギーを生成。
【例】生物太陽電池、生物燃料電池など

詳細:【電池とは】種類・違い(化学電池・物理電池・生物電池)

【電池の基礎】アルゴリズム・原理

電池の基礎的なアルゴリズム・原理について下記に整理しました。

電池の基礎
用語 一次電池・二次電池の種類・違い水系・有機系・イオン液体
化学電池 電流が発生する仕組み(酸化還元反応・正極・負極)ボルタ電池ダニエル電池
一次電池 ■アルカリ乾電池 ■マンガン電池 ■リチウム一次電池 ■一次電池まとめ
二次電池 リチウムイオン電池 ■鉛蓄電池 ■ニッケル水素電池
装置 PCSBMS
評価 SOC・SOH
評価試験 釘刺し試験 ■振動試験 ■2軸切り替え振動試験装置 ■熱衝撃試験 ■大型冷熱衝撃試験装置 ■衝撃試験 ■水平衝撃試験装置 ■強度試験 ■大型圧壊試験装置 ■耐火性試験 ■外部短絡試験 ■過充電試験 ■過放電試験 ■過昇温試験 ■減圧(高度)試験 ■落下試験 ■塩水水没試験 ■セル電池安全性試験 ■国連勧告輸送試験 UN38.3
認証 認定と認証の違い UL1974
参考文献・関連ページ
内部 【電池入門】基本原理・アルゴリズム電気・電子回路入門
外部 電池基礎編(掲載pdf)電池の情報サイトリチウムイオン電池(基礎編・電池材料学)電気設備の知識と技術電気工業会
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